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4月全社研修『介護事故予防の重要性』

会議室でプレゼンテーションを見る人々、スクリーンに日本語情報、背後に棚。

人々が会議室でプレゼンテーションを見ている場面。スクリーンには日本語の情報が表示されており、参加者たちはそれを見ながら座っている。背後には書類や箱が積まれた棚が見える。

4月12日(水)、松川、加藤が講師となり『介護事故予防の重要性』についての

研修を行いました。

今月も集合研修とオンラインを組み合わせて実施し、多くの参加をいただきました。

介護事故の予防について、どのような事故が考えられるか様々な事例を想定し、

参加者の皆さんから積極的な意見をいただきました。

自分になかった意見や、ケアマネさんからの

事故になりそうな状況はないか、改めて考えるよい機会になりました。

今回のスイーツは京都出身の職員のおすすめのお菓子でした。

どちらも美味しかったのですが、私はどら焼きが特に美味しかったです。

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