消防庁発行「ためらわずに救急車を呼んで欲しい症状」パンフ3種(高齢/大人/子供)
特に訪問系では、現場でとっさの判断を求められることがあり得ます。全介護員が、スマホで保存しておくか、印刷してカバンの中に入れておき、イザという時に助けにしてください。
もともとは2011年(平成23年)の発行「救急車を上手に使いましょう」というパンフレットに「大人」「子供」が掲載され、その後、「高齢者」が追加されたようです(発行日は2014年以降としかわかりません)。
〇消防庁サイトのパンフレット掲載ページ
https://www.fdma.go.jp/publication/portal/post9.html
消防庁サイトには編集可能版(イラレ・パワポ)もあるようです。また以下に掲載の推奨の「持物」リストも便利です。
2011年(平成23年)の発行「救急車を上手に使いましょう ~ 救急車 必要なのはどんな時? ~」パンフレットも掲載します。