2月全社研修 接遇と苦情対応

2月16日(水)、中島さんと浅見さんがメイン講師となり、特別講師として廣井様にご協力を頂いて
『接遇と苦情対応』をテーマに研修がありました。

(特別講師)

廣井 要栄さん

イコール創業時からのご利用者 兼 特別アドバイザー
特別アドバイザーとして、イコールの発展に多大な貢献をして頂いています。

2月全社研修 接遇と苦情対応|イコール在宅ケアサービス
左から 廣井様 中島さん 浅見さん

接遇とは「応対」「接待」「処遇」という言葉が合わさったものだそうで、関りを持つ全ての人と円滑にコミュニケーションをするためにあるそうです。そのためには、身だしなみや言葉遣い、あいさつなど必要なことがあるという事が勉強になりました。日々のヘルパー業務で再確認をして、活用していきたいと思います。

|イコール在宅ケアサービス
当事者の目線で赤裸々に話して頂きました。

また、廣井様の方からご利用者からの目線で見たお話もお伺いいたしました。コミュニケーションをとることが大事であること、生き方、自尊心を傷つけないように気をつけ、ヘルパー、ご利用者ともに誠実に向き合った姿勢が大切ではないか、ということでした。

次回の全社研修は3月16日(水)久野さん、井村さん講師『AEDの基礎知識と使用方法』を予定しております。フクダ電子様より外部講師もお呼びする予定です。

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