基幹システムクラウド化・全介護員(登録型含む)にスマホ貸与・記録/伝達書類の省力化
〇従業員の働きやすい環境が良いケアにつながる
〇時代に合わせ、できればちょっと特色ある働き方で、人材確保をはかる
〇介護業界の悪い雇用環境のイメージを変える先駆的企業でありたい
弊社は日頃より上記の方針のもと、各種の労務・厚生制度を整備しております。
全従業員(非常勤・パート・登録型含む) に社用スマートホン、ケアマネジャー・サービス提供責任者等には加えてタブレット端末を配置し、主として記録業務を省力化しています。
また、介護業務の基幹システム・社内書類データベースをクラウド化することにより、管理業務を省力化し、テレワーク・在宅ワークにも対応します。
事業所全体の基本研修にご活用ください!
(訪問系対象)
各種介護セミナー承ります
取り入れているクラウドシステムの状況
ICT活用・クラウド化の効果
(全社)
☆残業がほぼゼロに。
☆各種の子育て支援策の効果が最大化
☆会社が整理整頓され快適に
(ヘルパーステーション)
・現場伝票が不要に
・月末の請求システムでの実績変換の自動化
・現場からの報告、申し送りをスマホからシステムへ直接入力
・クラウドの勤怠管理等と合わせサ責業務の負担軽減
(ケアマネセンター)
・提供票のシステム送付
・アセスメント/会議記録/支援経過などの現場入力
・業者情報とメール(電話)の紐づけによる情報受発信の省力化
(ケアプロダクツ)
・閲覧カタログ等の電子化(商品情報の現場確認)
・現場での在庫確認
導入時研修・その後の運用
システム担当に詳しい事務職員が社内におり、新入社のさ際や日常の保守・運用を行います。
2019年の導入時は数回にわたり全社で研修を行い、スマホ文字入力から全員で研修を行いました。最高齢79歳(当時)まで全員が習得できるまでフォロー。スマホによる現場記録のみならず、メールのやり取り・ビデオ通話・給与明細のWEB閲覧などが全員可能になっております。