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支援金を届けに三陸・山田町へ


震災以来、イコールで集めてまいりました支援金をお届けしに、蔵岡・荒木とで行って来ました。

現地に伺った3月19日はとっても暖かい日で、三陸の海も穏やかで気持ちのいい景色でした。
お渡しした先は、岩手県山田町で事業を行われている
「山崎タクシー訪問介護事業所(有限会社山崎タクシー)」さんで、
社長ご夫妻がタクシー業と訪問介護業をそれぞれ運営されています。
昨年9月に代表・小林が現地を旅行している際、
津波で流された場所に仮設店舗で営業されているのを見つけ、知己を得た会社です。

社長の山崎さんがお母さまと義理のお兄さまを津波で亡くされたうえ、
訪問介護事業の職員の方でも、一番若手の方が亡くなるなど非常に辛い思いをされたそうです。
それでも被災後数日で事業を再開されたそうで、月並みな言葉ですが、その強さにこちらが勇気づけられました。

当日は、山崎社長自らハンドルを握り、私たちを様々な場所に案内して頂き、リアルで貴重なお話を聞かせてくださいました。
何度も出てきた「生きているかは紙一重」という言葉が重く響きます。
忘れてはならない、と痛感します。

皆さんからお預かりした支援金は確かにお渡ししました。
当日は事務所にヘルパーさんも多く来ていただき、しかも地元紙・岩手日報の記者さんまで来られて、ありがたいことに今回のお話を記事にしていただきました。

私からは、支援金はこちらに気にせず使ってほしい旨をお伝えしました。
ですが山崎さん曰く「皆さんからお気持ちは本当にありがたく重いと思っています。
少し時間を頂き、福祉に関係するような使いみちを考えさせていただきます」ということでした。
同業で素晴らしい会社に、無事お渡しできてホッとしています。
先方からお聞きしたお話など、またご報告します。

PS. 新聞記事、蔵岡と荒木はトリミングされてしまいました…。私の左側に満面の笑みで立っているのですが。

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