小林知久プロフィール
略歴
小林知久 ／ Kobayahasi Tomohisa
株式会社イコール代表取締役。早稲田大学卒業後、24歳の時に母親の創業に加わり設立事務を担当。その後、地元市議会議員を８年、NPO法人の設立運営、デザイン会社の設立運営、青年会議所でのイベント運営・災害支援・東京都会長などに携わる。2016年より代表取締役。組織マネジメント、ICTと運営効率化、行政・法務など、実学を中心に実践しながら研究。2007年に始めたwordpressの試行錯誤が趣味。詳細プロフィールはコチラ
講演・講師歴
| 2021年（令和3年） | 名古屋社会福祉協議会社会福祉研修センター 「介護職の倫理」「ICT活用」 |
| 2020年（令和2年） ～ | カイポケセミナー 「介護業務改善シリーズ」「特定加算取得」「採用」ほか |
| 2014年（平成27年） | JC東京ブロック社協災害協定事業 ほか 「社協とJCが組んで災害時にできること」 |
| 2013年（平成26年） | 東京都社会福祉協議会 防災コーディネーター養成研修 「災害時の民間活動との連携」 名古屋商科大学 総合講座 「世界は半径５メートルで出来ている」 |
| 2008年（平成21年） | 福島県庁全国生涯学習フェスティバル事務局 「映画で地域を活性化する手法」 |
詳細経歴
| 2021年（令和3年） | ◇介護経営支援業務を開始 |
| 2020年（令和2年） | ◇カイポケセミナー講師を開始 |
| 2019年（令和元年） | ◇全社のＩＣＴ化が完成 79歳介護員まで一人も残さず導入。 現場記録スマホ入力、クラウド請求システム、GoogleWorkSpace等の導入 |
| 2016年（平成28年） | ◇株式会社イコール代表取締役に就任 ◇日本青年会議所（JC）東京ブロック協議会会長 |
| 2012～2016年 | ◇会社の業務改善・売上２倍にする 福祉用具、タクシー、障害者計画相談支援など開始 業務改善・ICT化を進める 地球工藝社・ 創造エンジンの業務をイコールに集約整理 |
| 2011年（平成22年） | ◇有限会社イコール復職 |
| 2008年（平成20年） | ◇株式会社地球工藝社設立（ICT業務・店舗運営） |
| 2005年（平成17年） | ◇NPO法人創造エンジン設立 住民参加の映画『人生ごっこ!?』、『東京紅茶』企画販売 国際野外アート展『ArtPlant』、街角アート『OneBlockPloject』 ほか |
| 2003年（平成15年） | ◇東大和市議会議員に当選 2010年末まで２期８年務める。 市民会館指定管理者導入、校庭芝生化、市報リニューアル ほか ◇車いすの方と南米マチュピチュ旅行 |
| 2002年（平成14年） | 有限会社イコール設立（訪問介護事業から開始） |
| 2001年（平成13年） | 早稲田大学政治経済学部卒（地方自治専攻） |
| 1977年（昭和52年） | 東京都生まれ |
Archives
2016年、日本青年会議所の東京都内の会長（東京ブロック協議会会長）に就任。
18歳選挙促進の「みらいく」を高校と実施、立川基地跡地での「TOKYOまちフェスタ」開催、新橋駅前での復興事業など「ふくしま応援事業」などを実施。
2012年11月、東京都社協・JC東京ブロックとの「災害時相互協力協定」を締結。担当として、協定案づくりから合意形成、当日設営など行う。その後、全国の青年会議所へモデル・手法を展開。災害時のボランティアセンター立ち上げのための協力体制を全国の都道府県に広げる。
2011年、東日本大震災の支援活動。
発災直後は、東大和JCとして市内支援物資・義援金のとりまとめを行い、その後、東京ブロック役員として都内各地の支援活動を手配、主にいわき市久野浜の避難所支援を行う。2012年、東京ブロック復興支援担当副会長として、主として福島県の復興支援と、民間支援の教訓の後世への継承に取り組む。
2008年、創造エンジンで「東京紅茶」発売。
事業を統括し、パッケージデザインはスタッフの美大生が手掛けるなど、プロダクトデザイン・広報（リリース・取材対応）・営業を実施。
2006年、東大和青年会議所創立20周年事業「東大和映画まつりAction‼」を委員長として立案・実施。住民参加でつくった映画「人生ごっこ!?」制作統括として、企画立案・協賛集め・現場運営・オーディションや上映会などイベント運営を行う。スタッフ参加400名、来場・観覧5,000名、協賛団体150など、制作費3,000万円規模に。
その後、映画は下北沢で商業上映、海外映画祭受賞（ミンスク国際映画祭審査員特別賞、北京国際映画祭正式招待ほか）、TUTAYAレンタルに採用など成功を収める。
2003年、南米アンデス・マチュピチュへ車いすの方と。
弊社立ち上げも応援していただいたご利用者の”夢”を実現するために、３週間、ガイド兼ヘルパーとして同行。ペルー・ボリビアのアンデス山中を旅する。
青年会議所関係者むけ（LOM歴・出向歴）
| 年度 | LOM | 出向 |
|---|---|---|
| 2017年（平成29年） | （関東地区）監査担当役員 | |
| 2016年（平成28年） | （東京BL） 会長 | |
| 2015年（平成27年） | （東京BL）２４ＬＯＭ支援会議 議長 | |
| 2014年（平成26年） | （東京BL）復興防災委員会 副委員長 （日本） 災害・復興支援委員会 委員 | |
| 2012年（平成24年） | （東京BL）副会長（復興防災担当） （日本） 復興支援委員会 委員 | |
| 2011年（平成23年） | （東京BL）首都東京未来創造委員会 委員長 | |
| 2010年（平成22年） | 理事長 | |
| 2008年（平成20年） | 財務担当理事 兼 事務局長 | |
| 2006年（平成18年） | ２０周年実行委員会 委員長 | |
| 2005年（平成17年） | ２０周年構想準備会議 議長 | |
| 2003年（平成15年） | 入会 | |